石油に変わるものの開発を早急に
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作成日時 : 2008/07/02 01:03
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今年になってガソリンや軽油などの値段が高騰して止まることをしりません。4月に政局がらみで一時値下がりはしたものの、根本的には原油の値段に左右されるので一時しのぎ程度にしかなりませんでした。それに、国、地方の予算を執行する上で必要な財源確保にはあのタイミングでの値下げはもともと無理がありましたから。
今月になってついにガソリンが180円台に突入したわけですが、何とかならないものか、と思います。ここまで来ると暫定税率がどうこう言っている場合じゃないです。ハイオクだと200円になったところすらある始末です。これは一国の政治で何とかなるレベルの話ではないです。何とかして原油高をとめないと大変なことが起こると思います。
原油が上がる、ということはさまざまな方面に影響を及ぼします。現在の生活に石油は不可欠ですから。でも、原油が下がる気配は見られません。そうなると次世代エネルギーなど石油に代わるものが必要になってきます。衣服や電気、ビニールといったものは今すぐにでも変わるものがあります。問題はガソリンや灯油といったものですね。例えば自動車にしてもガソリンに代わるエネルギーが今すぐ一般化できるわけではありません。電気自動車にしてもインフラ整備がどうしても欠かせません。燃料電池に至っては実用化はされたものの、まだ大衆が手にするには価格が高すぎます。もちろんインフラ整備も必要です。しかし、原油は高くなる一方。そうなるとどうしても次世代エネルギー開発のピッチを早める以外に道はありません。
ただでさえ今のままだと石油があっという間に枯渇してしまいます。石油に変わるものの開発の手を緩めてはならないと思います。技術者にとっては大変だと思いますが、やりがいはあると思います。ぜひそうした前向きな気持ちで持って開発にいそしんでほしいと思います。
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