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昨晩始まった北海道洞爺湖サミット、環境が大きなテーマになっていますが、2050年までに温室効果ガスの排出量を現状比で半減させる長期目標について「世界全体の目標として採用を求める」ことで合意したようです。20世紀になって地球温暖化が加速し、今世紀に流れていっていますが、それに歯止めをかける上で非常に大きな合意が得られたと思います。 特にアメリカから合意を得たのが大きいですね。アメリカは中国、インドなどの新興国が加わらなければ意味がないようなことを言って難色を示していただけによかったと思います。この先42年間で今の半分に減らすとなれば、新興国も取り組めると思いますし。でもまずはG8が率先して減らすことでしょうね。そうしなければそれこそ無意味なものになってしまいますし。 少しでも早く温室効果ガスを減らそうと思うなら、G8が新興国、発展途上国に対し技術支援をする必要があるでしょう。私はぜひそうしてもらいたいと思っています。事は地球全体の、人類全体の問題です。そこに技術流出を考えてはいけません。G8の英断に期待したいものです。 それにしても、よくここまでたどり着けたものだと思います。おそらく事前折衝である程度道筋をつけていたと思いますが、福田首相もホスト国の首脳として良くやったと思います。大きな成果を上げることができた、と考えていいでしょう。 温室効果ガス低減に向けての合意は得られました。後は実行あるのみです。少しでも早く提言できるようにしたいものですね。 |
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G8 環境宣言
G8環境宣言 世界で目標を共有できるか(読売新聞) - goo ニュース ...続きを見る |
王様の耳はロバの耳 2008/07/09 11:22 |
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