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zoom RSS 雨で改めて明らかになったマックスの才能とピレリの酷さ

<<   作成日時 : 2016/11/18 23:31   >>

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F1ブラジルGPが行われました。
レース前のチャンピオンシップの状況は
349…ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)9勝・2位3回・3位2回
330…ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)8勝・2位3回・3位4回
で、このレースでチャンピオンを決めるには、ニコがルイスに対し7ポイント(ニコが2位以上なら6ポイント)以上獲得する必要があります。(前回の記事で誤ったことを書きましたが、再計算した結果、こちらが正しいです。訂正するとともにお詫び申し上げます)
レースは雨が降る中、セーフティーカーが出たり、赤旗が出たりしましたが、ルイスが制し、チャンピオンの行方は最終戦までもつれ込むことになりました。
この雨により、2つのことが分かってきました。一つは、マックス・フェルスタッペンの才能の大きさ。そのラインどりはニキ・ラウダも絶賛したそうです。中にはドニントンパークでのアイルトンを思い起こさせるという意見まであったみたいです。これはさすがに言い過ぎかもしれませんが、時代を築くドライバーにふさわしいエピソードの一つになりそうです。
もう一つはピレリタイヤの性能の低さ。ドライは百歩譲ってあれでいいとしてもウェットタイヤがアレではレースにならない。多くのドライバーが酷評しているところからもピレリのひどさが分かります。グロージャンはグリッドつく前にスピンして消え、キミもレース中にスピンしてコンクリートウォールの餌食になりました。アクアプレーンになるならないが賭けになるようなのはレースじゃないですよ。ドライバーの腕以前の話ですから。もうちょっとしっかりしたの作ってくださいよ。
そして今回はフェリペ・マッサにとって母国ラストランになりました。残念ながらリタイアに終わりましたが、チームのピットに戻るまでの光景は長く語られるのではないでしょうか。本当に素晴らしかったです。放送スタッフ(フジテレビじゃないですよ)には心から感謝申し上げたい。あの映像をずっと流してくれたのですから。
マクラーレンについてですが、大きな出来事が2つありました。まず、元チームドクターが逝去されたこと。どうやら彼に精神的に支えてもらっていたドライバーが何人かいるようで…しかもまだ58歳。逝くには早すぎるでしょう。ミカもキミもルイスも悲しんでいると思います。そしてもちろんマクラーレンのすべてのスタッフも。心よりお悔やみ申し上げます。もう一つは長年チームを率いてきたロン・デニスが失脚したこと。80年代以降のマクラーレンといえばプロストでもセナでもなくデニスです。そんな彼がこんなことになるなんて信じられない気持ちです。80年以降のマクラーレンの栄光はまぎれもなくデニスがもたらしたもの。この先どうなるかわかりません。動きを見守っていきたいです。
なお、ニコは2位に終わり、3位にはマックスが入りました。

この結果、チャンピオンシップポイント上位は以下の通りとなりました。
【ドライバーズ】
367…ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)9勝・2位4回・3位2回
355…ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)9勝・2位3回・3位4回
246…ダニエル・リカルド(レッドブル)<3位確定>
197…セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)2位3回・3位3回
192…マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1勝・2位4回・3位2回
178…キミ・ライコネン(フェラーリ)2位2回・3位2回
【コンストラクターズ】
722…メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
446…レッドブル・レーシング
375…スクーデリア・フェラーリ

これにより、コンストラクターズの3位までの順位は確定しました。
次戦は最終戦アブダビGP。ドライバーズチャンピオン決定戦であり、マッサの引退レースです。今年ニコが33人目のチャンピオンになるには、ルイスがニコに対し12ポイント以上多く獲得できないことが条件となります。12ポイントだとポイントで並ばれ、優勝回数などの条件でルイスに史上4人目の3連覇を許すことになります。具体的には、ハミルトンが
優勝の場合…ロズベルグ3位以上でニコ、4位以下でルイス
2位の場合…ロズベルグ6位以上でニコ、7位以下でルイス
3位の場合…ロズベルグ8位以上でニコ、9位以下でルイス
4位の場合…ロズベルグ10位以上でニコ、ノーポイントでルイス
5位以下の場合…無条件でニコ
一応ハーフポイントとなった場合を書くと、ハミルトンが
優勝の場合…ロズベルグ9位以上でニコ、10位以下でルイス
2位以下の場合…無条件でニコ
ドライバーズ、コンストラクターズ両方のチャンピオンシップ4位争いも白熱しており、非常に楽しみです。そしてマッサのラストランであり、バトンもこのレースで一区切りとなります。その意味からも目が離せません。

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