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zoom RSS 今年も過酷だったル・マン(F1カナダGP付き)

<<   作成日時 : 2017/06/24 16:20   >>

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F1サーカスは現在バクーにいますが、モンテカルロのあと、モントリオールに行きました。地元の英雄ジルの名を冠したコースでカナダGPが行われたのですが、レースが未明から早朝(日本時間)にかけて行われたこともあり、詳しくは見ていません。なので感想とか書ける状態ではありません。しかし、ハミルトン(メルセデス)が今回ポールを取り、アイルトンの偉大な記録に並びました。現在歴代2位の記録ですが、並ばれるドライバーがまた現れるとは思いませんでした。ルイスはアイルトンのヘルメットを贈られて喜んだそうですが、改めてアイルトンが遺したものの大きさを感じました。シューミーは優勝記録で並んだ時に号泣しましたが、それに通じるものがある気がしました。

1週後、ル・マンが行われました。去年は残り6分からのドラマでトヨタからポルシェに勝利が移りました。今年はアウディが撤退し、LMP1は5台だったのですが、その全てが何らかのトラブルに見舞われました。トヨタはクラッチトラブルと他車との事故がもとで2台リタイアし、ポルシェもトップ快走中にトラブルが起こり1台リタイアしました。残ったトヨタ、ポルシェ各1台もトラブルで長時間ピットにとどまりました。しかし、そうした逆境から巻き返したポルシェ2号車が残り1時間強でトップに立ちそのままチェッカーを受け、ポルシェが3連覇を達成しました。トヨタは8号車が9位という結果に終わりました。
この事実はル・マンの過酷さをそのまま表していると思います。現在のル・マンはスプリントレースだと言われていますが、それだけ競争が激しいということでしょう。豊田章男トヨタ社長の言葉を借りれば、ハイブリッド技術はル・マンではまだ歯が立たないのかもしれません。しかし進化にはトラブルはつきものです。それを克服してさらに進化をしようとしてトラブルが起こる。それをまた克服する。その繰り返しです。インディウィナー佐藤琢磨の好きな言葉「ノーアタックノーチャンス」はここでも使えるでしょう。来年またポルシェとトヨタで激しい争いを見せてほしいです。その先にクルマの未来はあると思うから。ポルシェ3連覇おめでとう。
また、LM-GTEプロは非常に激しい争いが最後まで繰り広げられました。結果勝ったのはアストンマーチンでした。最後逆転され3位に終わったコルベットはギリギリもたなかった、って感じでしたね。イメージとしては2008年のブラジルGPにおけるティモ・グロックでしょうか。あの時はドライタイヤが最後もたなくてハミルトンに抜かされたのですが、賭けとしては悪くなかった、と今でも思ってます。今回のコルベットが賭けに出たのかはわかりませんが、コルベットはその後パンクしたわけですからタイヤが限界だったのでしょう。しかし安全策に出ていれば脱落するのでそれもできなかった。見ている方からすれば最後までいいバトルが見れてよかったのですが、やってる方からしたら悔しいなんてもんじゃないでしょうね。でもこれもレースなんですよね。
今年のル・マンで気になったのは、トヨタ7号車のクラッチトラブルの遠因になったといわれる出来事です。あるLMP2のドライバーがピット出口にいた7号車に近づいて紛らわしい行為をした、というものですがあれはいけない。あれがなければトヨタが勝てたかどうかはわかりませんが、レーシングドライバーとしてやってはいけない行為でしょう。当事者の話を鵜呑みにしたとしても、お前は勝つ気がないのか、という事になります。また、主催者側には二度とあのようなことが起こらないよう対策を講じてほしいです。

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