北海道の支庁が再編へ
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作成日時 : 2008/06/29 02:56
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北海道は現在14の支庁に分かれています。平成の大合併があってどうなったのかはわかりませんが、その最中で言うとややこしいことに同じ郡でも町村が違うと支庁が別々になる、というところもあったりしました。正直言ってわけわかりませんでした。まあ北海道の支庁は明治時代から続く遺産みたいなものなのでいろいろ合併していくうちに変な状態になったのかもしれません。その辺の歴史は私にはわからないので推測でしかいえないのですが。で、その支庁の名前がついに消えることになるそうです。
これは北海道議会で「北海道総合振興局設置条例」が可決、成立したからなんですが、それによると、9つの総合振興局と規模の小さい5つの振興局に再編するそうです。主なねらいは効率化による人員削減での経費削減。北海道民でないのでよくわからないのですが、北海道に深く根付いた支庁を再編する、というのはとても大きな変化だと思います。変化に道民がついていけるかが問題ですが、ねらい通りに事が進むといいな、と思います。
この条例案の採決に当たり、非常に残念なことがありました。反対していた民主党・道民連合の議員が退席した事です。賛成、反対はそれぞれ思惑とかあるからそれについてはとやかく言いません。それに私は北海道民じゃないので言う資格がないと思いますし。しかし、堆積するのは議員としての務めを放棄したに等しいです。同じ反対に回った共産党のほうがまだ筋が通っていると思います。国会の真似でもしているのでしょうか。とにかくまともな行動じゃないと思います。
条例の施行はまだ未定なのですが、一応来年4月1日施行を目指すとか。まだなすべきことがあるみたいですが、スムーズに施行され、この総合振興局が北海道にとっていい方向につながるといいな、と思います。
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